相手の事を考える

昨日は次男が10歳の誕生日でした。

デュエルマスターズ?とかいうカードが欲しいと言われ、イオンに嫁と行ったのですが、イオンから帰って次男の顔を見るやいなや、そのカードを買うのを忘れていたのを思い出しました。

誕生日プレゼントを買いに行ったのに忘れるとは・・・ 反省です

そうすると間もなく帰って来た中1の長男が次男二誕生日プレゼントを!

プレゼントはゲームに使うipadの充電器の線


実は弟が使っていた線の根本が断線しかかっているのに気づいていんですね。

で、自分のお小遣いの範囲で買える線をプレゼントしたわけです。

うーーーん、これは相手の事を見て考えていないと思い浮かばないプレゼントですね。

息子のプレゼントのチョイスに感心しました。

私は「何が欲しいの?」と聞いて言われるままを買おうとして、しかもそれを忘れていたわけですから・・・

やっぱりプレゼントって「これをもらえる!」ってわかっているより、思いがけない物でかつ求めている物が嬉しいですよね?

私たちの仕事においても、お客様の事を考え抜き、お客様が望んでいるズバリ提案できるよう常に精進ですね。