ちくわ

発売は1月4日からですが、デビューは27日にしちゃってます。いち早く当店が新型スイフトを展示車しております！そして全国でも最速だと思われる新型スイフトの解説！

さーて当店の新型スイフトのグレードはRStで、カラーはスピーディーブルーという新色です。1.0リッター直噴ターボのブースタージェットエンジンを搭載しております。本日、初めて生でスイフトを見ましたが、予想通りにスタイリッシュに仕上がってます！！同時に、本店はシルバーのRSを展示しております。

まずはスタイリングから。

やっぱりこのエアロスタイルがたまらないですね！シルエット的には、誰がどう見てもスイフトだとわかりますよね。前回のスイフトのフルモデルチェンジの時もそうでしたが、デザインは変えてもコンセプトは変えない。さすがスズキ様です。

そして、スイフトには今回が初となるデュアルセンサーブレーキアポートを搭載してます。さらに、そろそろだろうと予測されてましたACCもセーフティーパッケージには搭載されます。

ACCとは、従来のクルーズコントロール機能がさらに進化し、車間距離も保ってくれます。先行車がいないと時には速度をキープしてくれます。

メーターもインテリアも落ち着いたブラックで、ところどころにスポーティーさを感じました。運転が楽しくなりそうですね。

早く試乗がしたい所ですが、もう少しの我慢です。

スイフトについての詳しい紹介はまた後ほど・・・。また試乗レポートも吉田を通してお伝えさせていただきます！

とにかく、登録準備が整い次第、またここで報告させていただきます！

本日より両店舗ともにお休みをいただいております　m(_ _)m

はい、そんな年末の末ゆっくりしたいとこですが、新型スイフトの展示車を取りに行ってまいりました！本来なら年明け早々に試乗車を用意してお客様をお迎えする予定だったのですが、なんだかんだで陸送も間に合わず・・・んで積車で取りに行く事になりました。

どうですか！？新型スイフトRSがズラーっと並んでおります。赤が欲しかったのですが、無理とのことで青をチョイス！

ところで、先代スイフトと少しイメージが変わりましたが外観のデザインはいかがでしょうか？？

私個人的には前の形がスンゴイ好きだったので「うーーーーん･･･」って感じなんですが、これ不思議なことにしばらくするとこの形がすごくよく見えてくるんでしょうね。

「うん」実際今日一日で随分とカッコよく感じてきました。アリです。

まだ乗ってませんが早く試乗したいですね。マッハで準備進めますのでしばしお待ちを！

あ！初売りは2日からです。スイフト＆スぺーシアカスタムZ略してスぺカスZ、スズキの新型揃えております！

初売りはスズキ試乗車数三田市ナンバーワンのみどりモータースへ！

ＳＷＩＦＴ Ｉｔ’ｓ ｍｅ！
スズキからエキサイティング・コンパクト新型スイフトが誕生しました！

こだわり抜いた、色彩と輝き。
躍動的なフォルムかつ流れるような曲線美。
さらにＲＳは専用グリルやバンパー、スポイラーなどを装備しています。

走りの楽しさと、環境へのやさしさを両立するチカラとなる
先進のテクノロジー、マイルドハイブリッドを搭載。（※１）
燃料消費率ＪＣ０８モード ２７．４ｋｍ／Ｌの低燃費を実現しました！（※２）

また、新型スイフトには、個性の異なる２つのエンジンをご用意。
デュアルジェット エンジンは、熱効率を追求して優れた燃費性能と力強い走りを高次元で両立。

ブースタージェット エンジンは、１．０L直噴ターボエンジンながら、
１．５Ｌ自然吸気エンジン並みの高出力・高トルクを実現しました。（※３）

安全装備には、単眼カメラ＋レーザーレーダーの強みを活かして危険を回避する
「デュアルセンサーブレーキサポート」を採用。（※４）
近距離や夜間の検知に優れたレーザーレーダーと、中・長距離に強く歩行者も認識する
単眼カメラを組み合わせた先進のシステムが、衝突回避や衝突被害軽減をサポートします。

さらに、先行車との距離をミリ波レーダーで測定し、車間距離を保ちながら自動的に加速・減速する
アダプティブクルーズコントロール（ACC）をご用意。（※４）
ロングドライブにゆとりをもたらします。

ＳＷＩＦＴ　Ｉｔ’ｓ　ｍｅ！
新型スイフトについて、くわしくはこちらからどうぞ！
http://www.suzuki.co.jp/car/swift/
※１　グレード HYBRID RS、HYBRID ML。
※２　HYBRID RS、HYBRID ML（２WD車）。
燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境（気象、渋滞等）や運転方法
（急発進、エアコン使用等）に応じて燃料消費率は異なります。
※３　グレード RSt。
※４　セーフティパッケージ装着車。
セーフティパッケージは、RSt、HYBRID RS、RS、HYBRID ML、XLにメーカーオプションでご用意しています。

いちばん大切な家族の笑顔を、もっと見たい。もっと輝かせたい。

そんな思いに応えてくれるミニバン、新型ランディが誕生しました！イヤッホー！！

ミニバンクラスNo.1（※１）の室内長（※２）と室内幅を実現。

大きくスライドする２列目シートに加え、３列目シートにもスライド機構を採用し、（※３）

シートアレンジの自由度もアップしました。

バックドアは、２通りの開け方ができるデュアルバックドアを全車に採用。

ハーフバックドアは上半分だけ開閉できるので、狭い場所での荷物の出し入れに便利です。

車両や歩行者との衝突回避をサポートするエマージェンシーブレーキを全車に採用。

その他、車線を逸脱しそうなとき注意喚起するＬＤＷ（車線逸脱警報）、ドライバーに

集中力低下を知らせるふらつき警報、車両進入禁止道路への侵入を防ぐ進入禁止標識検知を採用し、

一歩進んだセーフティが、安心ドライブをささえます。

また、車庫入れや縦列駐車を自動操舵で支援するパーキングアシストを採用。（※３）

駐車枠を指定するだけで、クルマが自動的にハンドル操作を行ない枠内への駐車をサポートします。

家族の笑顔を、もっと。

新型ランディについて、詳しくはこちらからどうぞ！

http://www.suzuki.co.jp/car/landy/

※１　全高1.8ｍ以上の1.5～2.0Ｌクラス8人乗りミニバン。2016年12月現在、スズキ調べ。

他社にも同数値の車があります。

※２　2.0G、2.0Xは、3,240mmでミニバンクラスNo.1。2.0Sは3,170mm。

※３　2.0G、2.0X